色鉛筆で昔話の絵本 浦島太郎のイラスト

こんにちは!色鉛筆初心者のための色鉛筆イラスト講座!昔話の登場人物を描くという事で文福茶釜をと鶴の恩返しを描きましたので昔話シリーズの今回のお題は、、、、、、浦島太郎です。パチパチパチパチパチパチパチパチ!

浦島太郎と言っても若者を描いても、、、なので、海亀を描いてみようと思います。でもただ海亀を描いても、、、なのでちょっとアレンジしてみます。それでは下書きです。

浦島太郎の物語は玉手箱を開けると浦島太郎が歳をとる。竜宮城での時間は世の中の時間と進み方が違うという事でしたが、管理人の勝手な解釈で海亀自体をタイムマシンにしてみました。ドラえもんのタイムマシンは板状のものに操作パネルとライトがついていますが、海亀の甲羅に昔の羅針盤とまたがって座れる馬の鞍のようなもの。それとライトの代わりに安堵をつけておきました。玉手箱箱から煙りが出ている様子も描いておきます。亀自身がタイムマシンなら未来も過去も行ったり来たりで浦島太郎も途方にくれなくてすみます。
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鉛筆カーボン紙でケント紙にトレースして色鉛筆で塗っていきます。

亀の皮膚の鱗?の縁取りをしていきます。甲羅も同じです。他のパーツも縁取りだけしておきましょう。
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鱗をひとつひとつ立体感を意識して塗ります。数が多いので大変ですがゆっくりのんびり塗ります。ウサギのように途中で眠らなければゆっくり進んでゴールにたどり着きます。
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羅針盤、安堵、馬の鞍も塗りますが広い布の部分は後回し。他の色がついてバランスをみて色を決めようと思います。玉手箱は煙りに隠れるので薄く塗っておきましょう。

甲羅はひとつひとつの立体感と全体的な光のあたりを意識して塗っていきます。画面左上から光が当たっている想定なので、尻尾側の甲羅は陰になります。
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途中で事件発生です。亀の右下に謎の液体のシミがついてしまいました!いつついたかも気づきませんでしたが、乾かしても消えず困りました、、、しかし、こんな悩みは浦島太郎の悩みに比べればどうって事ありません。亀を助けて恩返しで竜宮城でもてなされただけで、帰ってみたら未来にタイムスリップ、途方に暮れて玉手箱を開けるといきなり老化、、、そんなえげつない話しに比べれば大した事ありませんが、どうしましょうと悩みながら塗り進めます。

布の部分は甲羅の茶色とちかい赤で塗っておきます。尻尾は七五三の千歳飴のイラストの亀の尻尾のようにフサフサデザインです。これを金色っぽく塗りましたが、若干謎の液体のシミが残っています。しかし、もう少し陰影を強調すれば隠せそうです。
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玉手箱の煙りも強調して謎の液体のシミを隠していきます。という事で少し強引に海の中という事で青と灰色の色鉛筆で煙を塗っていきます。タイとクラゲも塗って完成です。

スマホで色調整してみました。
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感想
亀の鱗は立体的に描けたのではないでしょうか?途中で謎の液体のシミが出来た時はどうしようかと焦りました。もう一度、紙を変えて塗り直そうかと思いましたが、さすがにもう一回鱗を描いていくのは大変なので強引に完成させました。これがアナログの怖さ!デジタルならこんな事件はおきません。しかし、データが消えた!などデジタルならではの事件もありますから結局、使う人次第です。という事でまだまだ未熟者の管理人なのでもっと精進です。
それでは!

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