作家紹介 相羽 高徳氏

こんにちは。作品の間に管理人の好きなアーティストさんを紹介していくこのコーナー!色鉛筆を握って紙を塗っていくだけが上達方法ではありません。素敵な作品を見て目を肥やしましょう。きっと色鉛筆でイラストを描きたい気持ち、モチベーションが上がります!色鉛筆を握って紙を塗っていくだけが上達方法ではありません。素敵な作品を見て目を肥やしましょう。きっと色鉛筆でイラストを描きたい気持ち、モチベーションが上がります!ジオラマ作家さんが続いておりますが、今回は、、、ジオラマと言って良いのか?それとも、、、?

まあ、先に紹介させていただきましょう!この方、相羽 高徳さんです。パチパチパチパチパチパチパチパチ

アートディレクター、空間プロデューサー、MAZE(メイズ)アーティスト。株式会社グラフィクスアンドデザイニング代表取締役会長兼社長。株式会社東京妙案開発研究所代表取締役社長。と様々な肩書きを持たれている方なので、多彩な才能をお持ちな方に違いないのでしょう。管理人がピンとくる内容で言いますとガストの空間プロデュースを手掛けられたそうです。しかし、管理人が氏を知るきっかけになったのは、今回、紹介したい作品の盆栽アートです!

盆栽とミニチュアが融合した作品で、独特の雰囲気があり、世界観があります。盆栽アートというものは新たなジャンルなのか?管理人は氏の作品以外は知らないのでジャンルとして確立されているのかわかりません。ただ、管理人の勝手なイメージだと波平さんくらいしか、やらない盆栽というジャンルに手間ひまかけて作られた、ミニチュア。これが盆栽というものと融合することで、管理人が思い描くジオラマとは違った、立体的でファンタジックな世界観が出来上がっています。観ていると、作品の中の通路を駆け回る事を想像してしまいます。こんな作品が自分の部屋に飾られていたらずっと眺めてしまいそうです。ちなみに、氏の作品は値段がつけられて売られていたそうですが、残念ながら管理人の手届くものではありませんでした。制作にかかる手間ひまと氏のネームバリューからか、数十万から、高いものは一千万を超えるそうです。実際に買うの無理でも、相羽 高徳さんの名前で検索すれば多くの写真がありますから、ぜひ検索してみてください。

それでは。

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