車 光沢・写り込みの塗り方の考察 第四回
こんにちは。さあすでに4回目になりましたこのお題”車”。色鉛筆でミニのツルピカ滑らかボディーの写り込みをどこまで表現できるか!エンブレムまで入って仕上がりが見えてきたところです。テンションアゲアゲで塗っていきましょう。
前回塗ったエンブレムの下のあたり(ここなんていうの?)を塗っていきましょう。基本的には今までと同じで、写り込みの濃い部分の輪郭を濃い赤(PC1031)でとって青よりなら紫っぽい赤(PC1030)オレンジよりなら赤(PC924)で色鉛筆を使い分けて塗り重ねる。最後に白でなじませる。この方法です。そのパーツの隙間の黒い部分はよく見ると真っ黒ではなく後ろのパーツがうっすらと見れますのでそこも少し色を明るくして表現してます。それとナンバープレートも塗ってます。これはシンプルな形なんで問題ありませんが、プレートを縁取ってる部品の角の部分は丁寧にぴっちり色わけじゃなくハイライトを回します。
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ボンネットも塗っていきましょう。この部分も何かわかりませんが写り込みがあるのでよく見ながら・・・と言いながらボディーの赤い部分は塗り終わりましたね。管理人はこの時点で達成感を覚えてしまってました。テヘ・・・
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ナンバープレートの横の部分の黒い部分も塗っていきます。ここもよく見ると小さなパーツがあるので見逃しません
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背景も塗っていきます。これなんでしょう管理人も塗ってて岩?擁壁?と思いながら黒の色鉛筆だけで塗ってます。もう少し色をいれてもよかったかもしれません。
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右上のライトも行っちゃいます。黒と青(PC901)の色鉛筆で塗ってます。
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はーっと今日はここまでにしときます。あともう少しー!ライト二つです。次回で完成させますこうご期待ですー。
それでは。